身体感覚を使う
EDW/EIのワークでは夢の意味や抽象的な理解を求めるのではなく、身体感覚を使って夢(イメージ)を深く体験することを目指しています。情動や感情はよく注意すると身体感覚を伴っていることが多く、ワークではその両方を大切に体験します。普段、身体感覚をあまり感じない人も、何回か経験すると感覚に気づきやすくなっていきます。ワーク中に感じた情動や感情を、後から思い出せるように特定の身体部位に関連づける技法は、アンカリングと呼ばれます。


私たちは常に「私」と呼ぶ状態に同一化し続けて生活しています。
そうすることによって私たちは安定的な日常を送ることが出来ているのです。
でもそれは
たくさんある放送局の中で1つのチャンネルしか見ていないのと同じだ、
とボスナックは言います。
体現的イメージの中で
五感を研ぎ澄まし、身体感覚を使い、
そこに「私」以外の視点もあることに開かれると、
自然に日常の見え方・感じ方の幅も広がります。



EDW/EIのワークでは夢の意味や抽象的な理解を求めるのではなく、身体感覚を使って夢(イメージ)を深く体験することを目指しています。情動や感情はよく注意すると身体感覚を伴っていることが多く、ワークではその両方を大切に体験します。普段、身体感覚をあまり感じない人も、何回か経験すると感覚に気づきやすくなっていきます。ワーク中に感じた情動や感情を、後から思い出せるように特定の身体部位に関連づける技法は、アンカリングと呼ばれます。
体現的イメージの中で自分以外の存在(他者)の視点を体験することは、このワークの重要な要素です。他者になったつもりで演じたり考えたりするのと違い、いったん自分の主観的世界を離れて、その他者の主観的な体験に直接参与する試みです。共感的観察と内的模倣(実際に動かず、感覚を通じた模倣)の段階を経ると突然、他者をその内側から感じることが可能になります。これはトランジットと呼ばれる技法で、自分の視点では思いもつかなかったような気づきや発見につながります。
ワークの最後に、アンカリングされたいくつかの身体部位を同時に感じてもらう時間をとります(これをコンポジットと呼びます)。複数の異なる体験(他者としての体験を含む)を一定時間、同時に身体感覚として抱えることによって、それぞれの感覚の間には相互作用が生まれ、新たな神経ネットワークが生まれていきます。それは創造的な変化のきっかけとなるもので、ワーク後のドリーマーの心身に深く影響をもたらすことが期待されます。

EDW/EIのワークでは夢の意味や抽象的な理解を求めるのではなく、身体感覚を使って夢(イメージ)を深く体験することを目指しています。情動や感情はよく注意すると身体感覚を伴っていることが多く、ワークではその両方を大切に体験します。普段、身体感覚をあまり感じない人も、何回か経験すると感覚に気づきやすくなっていきます。ワーク中に感じた情動や感情を、後から思い出せるように特定の身体部位に関連づける技法は、アンカリングと呼ばれます。

体現的イメージの中で自分以外の存在(他者)の視点を体験することは、このワークの重要な要素です。他者になったつもりで演じたり考えたりするのと違い、いったん自分の主観的世界を離れて、その他者の主観的な体験に直接参与する試みです。共感的観察と内的模倣(実際に動かず、感覚を通じた模倣)の段階を経ると突然、他者をその内側から感じることが可能になります。これはトランジットと呼ばれる技法で、自分の視点では思いもつかなかったような気づきや発見につながります。

ワークの最後に、アンカリングされたいくつかの身体部位を同時に感じてもらう時間をとります(これをコンポジットと呼びます)。複数の異なる体験(他者としての体験を含む)を一定時間、同時に身体感覚として抱えることによって、それぞれの感覚の間には相互作用が生まれ、新たな神経ネットワークが生まれていきます。それは創造的な変化のきっかけとなるもので、ワーク後のドリーマーの心身に深く影響をもたらすことが期待されます。

寝ている間に見た夢の記憶
(断片でも可)を素材とする。
過去の実際の出来事の
記憶場面を素材とする。
身体の不具合や違和感のある部位を
1つのイメージ世界と捉えて
素材とする。



EDW/EIは、元々グループ形式で始まりました。1人の人(ドリーマー)に1つの夢を出してもらい、それをリーダーを中心とするワーカーたちが全員でワークするやり方で、通常、1~2時間ほどかかります。普通に話せば1,2分で終わってしまう夢を、グループに支えられながらじっくり時間をかけ、体験を深めていきます。現在、日本EDW研究会(東京)が毎年2回体験会を開催しています。
他にも各グループごとに参加機会を提供できる場合があります。詳細は、各グループにお問い合わせください。


ワーカー(リーダー)と1対1で行う方法です。所要時間はグループの時とあまり変わりません。場合によってはオンラインでの実施も可能です。いわゆるセラピー(心理療法)場面で用いられることが多いですが、創造的な活動など、より一般的な文脈で行われることもあります。
現在のところ、協会として個人セッションをご紹介することはしていません。希望される方は、窓口を開いている有資格者に直接お問い合わせください。
このワークは日常の意識状態より深い「入眠時意識状態」と呼ばれる領域で行われます。
したがって現実との区別が曖昧になりがちな不安定な精神状態の時はお勧めできません。
なお、現在精神科・心療内科、カウンセリングにかかっている方は、
主治医やカウンセラーに必ずご相談の上、無理のない範囲でご参加ください。
夢などの自発的なイメージをよく知らない人に語ることは勇気のいることです。
私たちは、語り手が必要以上に自分を晒したり恥をかいたりすることがないよう、
配慮することが重要と考えています。
同時にEDW/EIの根幹には、生きたイマジネーションへの深い畏敬の念があります。
たとえば、語り手から見て苦手・怖いなど否定的感情を引き起こす存在が出てきたとき、
その存在を避けるのではなく、リーダーやワーカーたちが語り手を支えながら、
日常的な反応や知識、価値判断を一旦脇に置いて、
そのイメージの「あらわれ」に純粋に向き合っていけるように援助するのです。
体現的イメージの「意味を知る」「利用する」のではなく、
そこに生きている存在と「深く出会う」ことで私たちの生をより豊かにしていくことが、
EDW/EIの目指す方向とも言えるかもしれません。
つながり、ひらかれる体験へ
体現的イマジネーション/ドリームワークにご関心のある方は、お問い合わせください。
体験や参加方法についてもご案内いたします。