の 「イメージとは、
それ自身の知性が体現したものであり、
私たちはそれに取り囲まれて
生きているのです」
ロバート・ボスナック

体現的ドリームワーク
体現的イマジネーション
体現的ドリームワーク/イマジネーション(EDW/EI)は、
夢や記憶などのイメージを通じて、
心と身体深くにアクセスする創造的かつ治療的なアプローチです。
1970年代後半、
ユング派分析家のロバート・ボスナックによって開発され、
心理学、神経科学、錬金術、現象学など多様な理論を
融合して発展してきました。
EDW/EIでは、夢などの体現的イメージは、作り出すものではなく、
「自分がその中で生きているように感じられる環境」として捉えています。
ワークと呼ばれる作業を通じて、
イメージ世界の情景やそこで体験される感覚を丁寧に思い出してもらいながら、
夢見手がその場を生き生きと体験するのを手伝います。
また、一定の手順を経ることで、
そのイメージ世界にいる自分以外の人や物を、
その存在の内側から体験することも試みていきます。
そして最終的には心身の新しいパターンを生み出すことを
目指しているのです。
これにより、EDW/EIは、心理療法の分野だけでなく、
医療(統合医療)や芸術、その他の分野で創造性を刺激する方法として、
世界各地で活用されています。

創始者について

ロバート・ボスナック
ユング派分析家。1948年オランダ生まれ。1971年ライデン大学法学部卒業後、1977年ユング派分析家の資格を取得(分析家はアニエラ・ヤッフェ、ジェイムズ・ヒルマンなど)。以来、独自のイメージワークの手法として「体現的ドリームワーク(イマジネーション)」を開発し、世界中でセラピストや芸術家などの訓練にあたっている。
河合隼雄氏・樋口和彦氏らとの親交があり、1985年以来、ほぼ毎年来日してワークの手ほどきをしている。2000年には半年間、京都大学客員教授として来日した。著書に「夢体験を深める」「クリストファーの夢」(ともに創元社)、「ドリームワーク」(金剛出版)などがある。
- Our Story & Mission
協会、その成り立ちと今。
日本体現的ドリームワーク/イマジネーション協会は、国際体現的イマジネーション協会(ISEI)の公認団体として、有資格者の養成やワークの普及活動を行っています。
ここでは、これまでの歴史や活動内容、そして協会を支えるメンバーについてご紹介します。
- Communities & Leaders
国内コミュニティと実践のかたち。
国内では、いくつかの研究会があり、定期的にグループワークを行っています。また数は少ないですが、個人ワークを行っている有資格者もいます。
それぞれの活動は、参加する人々に多様な体験の場をひらき、体現的イマジネーションの広がりを支えています。
日々の活動や最新情報を
お届けします。

つながり、ひらかれる体験へ
体現的イマジネーション/ドリームワークにご関心のある方は、お問い合わせください。
体験や参加方法についてもご案内いたします。
